|
 |
 |
 |
血液検査機器
最新の自動血液化学検査機器・全自動血球計測機・血液凝固系検査機器。
全て自動計測なので正確で迅速に検査結果が皆様にお知らせできます。 |
 |
 |
|
カラードップラー超音波診断装置(東芝)
腹腔内の疾患や循環器（心臓）疾患の診断には欠かせない超音波診断装置。最新の高画質・高性能のＡｐｌｉｏ３００を使用。 |
動物用ビデオスコープ内視鏡＋細径気管支鏡
上部消化管（食道、胃、十二指腸）や大腸の検査とバイオプシーさらに異物摘出などに大活躍しています。また、細径気管支鏡は鼻腔内や気管支内の観察とバイオプシーも可能です。 |
|
 |
||
腹腔鏡・膀胱鏡・硬性内視鏡
腹腔鏡は小さな傷2〜3カ所で腹腔内臓器の探査や手術・バイオプシー(生検）が可能です。膀胱鏡は尿道内や膀胱内の明瞭な観察が可能です。硬性内視鏡は耳道内の検査や処置に汎用しています。 |
 |
 |
歯科専用デジタルレントゲン（左の上下２つの写真）＆
デンタルユニット（右の写真） 歯科専用のレントゲンと、歯科治療のデンタルユニットです。レントゲンはデジ タルですので、その場で異常な歯があれば、すぐにそれに対処できます。また、 デジタル画像により飼主様にも歯の疾患を非常に分かりやすく鮮明にご覧いただけます。 |
 |
 |
 |
|
スリットランプ
眼球の前方の内部構造をスリットにして検眼する装置です。 |
電子眼圧計
正確に安全に眼圧が測定でき、緑内障やブドウ膜炎の診断には欠かせない器具です |
|
 |
 |
|
デジタル眼底カメラ
眼科の専門医に定評の眼底カメラで、パソコン画面で目の一番奥の構造（眼底）がその場で見られます。 |
手術用顕微鏡装置
眼科手術や他のマイクロサージェリーに使用します。 |
 |
||
マイクロバブル発生装置
アレルギー性皮膚疾患や脂漏症、ニキビダニ症等々の皮膚疾患がみるみる改善していきます。毛穴の中の奥の奥まで洗い流せるので、仕上がりの皮膚の状態と臭いの消失を体験してみてください。スタッフが2名担当してしっかり管理しますので、ご安心下さい。 |
 |
 |
|
エンシール（EnSeal、SURGRX）・アルゴンプラズマ凝固装置付高周波電気メス
エンシールは太い血管や組織を安全に確実にシールし止血する優れものです。血管の多い臓器（脾臓など）の摘
出の手術時間が半分に短縮できます。電気メスはアルゴンガスを使用した高度な止血凝固および切開が可能で、
一般外科や腫瘍外科手術に必ず使用しています。 |
GEヘルスケアー社製の最新の高性能麻酔器（エスパイア７９００）と患者監視モニター（CARESCAPE B650）
人の病院の手術室で使用されているものと同じ高性能吸入麻酔器を使用。小型の動物でも充分安全に使用でき、また動物の状態をつぶさに監視するトータルインテリジェント患者監視装置も装備しています。 |
|
 |
 |
|
自動血圧計
犬や猫も血圧測定がとても大切なことを知ってますか？特にネコちゃんは腎臓病で高
血圧になることで網膜剥離を起こし、失明することもあります。小さなワンちゃんも
ネコちゃんもこれさえあれば、正確に短時間に自動的に測定値が出ます。院内に３台
設置 |
外科用CアームX線テレビジョン透視装置
整形外科手術、特に骨折手術を成功に結びつける為には必要なレントゲン装置です。 |
|
 |
 |
|
高出力レーザー手術装置
一般外科はもちろん腫瘍摘出手術や眼科手術等に機能を発揮しています。 |
クリヨペンという凍結治療器（N2Oガス使用）
以前から使っていたクライオガンという凍結手術装置は大き目の腫瘍を凍結処理するもので、器械も大きめでし
たが、クリヨペンは上の写真のようにペン型で先端が細く、使い易くコンパクトなものです。また高齢動物で麻
酔が心配と言う場合でも、ほとんど痛みがありませんので、無麻酔で凍結手術が出来ます。 |
|
 |
||
ベンチレーター（人工呼吸器）付麻酔器
コンパクトながら緊急時の人工呼吸や肺水腫時のジェット噴射機能も付いた優れた人工呼吸器付き麻酔器です。 |
 |
 |
|
除細動器
心拍が停止した際に心電図に心房細動がある時、電気的刺激を与えて蘇生します。 |
動物用高性能ICU室
救急患者さん用に室内の酸素濃度、温度、湿度、床温度等の自動調整、ネブライザー治療などが可能な高性能ICUを備えております。 |
 |
 |
|
鍼灸治療器各種とヘリウムネオンレーザー・半導体レーザー治療器
その他各種専門医仕様の手術器具など多数有りますが省略させていただきます。 |
オゾン発生装置
小動物に対するオゾン療法は、メインが注腸法という肛門からオゾンガスを注入する方法なので、動物に対して全く痛みや不快感がないのが特徴です。 特に免疫の低下している高齢の動物にはお薦めの療法です。 またアレルギー性疾患などステロイド使用を避けたい場合などにもお薦めです。 |
診療時間・アクセスはコチラ
