投稿者「葉山どうぶつ病院」のアーカイブ

6歳のゴールデンレトリーバーの術前検査

   上は胃のクローズアップレントゲン写真ですが、胃の中央に円形の異物が見られる。        胃切開をしている写真ですが、胃の内部に黒っぽい円形の異物が顔を見せている。      これが … 続きを読む

慢性の下痢と血便があったゴールデンレトリーバー

         治療を受けていましたが、2ヶ月前から下痢気味で血便が時々出ていて治らなかったというゴールデンレトリーバーです。上は腹部のレントゲン写真ですが、下行結腸というところが常に狭窄しているこ … 続きを読む

14歳のシェルティーの膀胱癌

  頻尿で血混じりの尿をする、長い時間排尿姿勢をしても尿が出ない、ということで検査をすることになった。尿検査で尿に血液反応があり、尿中の沈査の細胞診で上皮系の悪性細胞が多数見られ、さらに超音波所見(上の写真)で … 続きを読む

ウェルシュコーギーの高分化型リンパ腫

     健康診断の身体検査で全ての体表リンパが腫大しているのを発見し、針生検をしたところ、ほぼ全体に中リンパ主体のリンパ節の過形成のように見えたが、右の写真の拡大像を見るとリンパ球が手鏡状の形態を示しており、このような … 続きを読む

ゴールデンレトリーバーの慢性リンパ球性白血病が急性リンパ球性白血病に移行してきた症例

8歳のゴールデンレトリーバーの体表の全てのリンパ節がかなり腫大しており、総白血球数330000(通常10000位) その内リンパ球が280000(通常3000位、ほとんどが中リンパ球でリンパ芽球がマイルドに増加している) … 続きを読む

猫さんの鍼治療

     馬尾神経の圧迫(左の写真)による右後肢の不全麻痺と膝関節および足根関節(右の写真)の関節炎により、起立不能になっていた16歳の猫さんのレントゲン写真。両側のそれぞれの関節液の検査で白血球(好中球)がか … 続きを読む

両側の股関節脱臼の手術

     他の犬同士のケンカで片側の脱臼がおこり、脱臼の非観血的整復を実施し、バンデージで固定していた際に、ちょっとしたアクシデントで反体側の股関節も脱臼してしまったと言うもので、もともと脱臼をし易い … 続きを読む

下顎骨骨折の修復手術

    雑種のワンちゃんが犬同士のケンカで下顎骨の骨折をした。上の写真が下顎の骨折部(斜骨折)のレントゲン写真       上の写真は創外固定法により、骨折の整復をした後のレントゲン写真   … 続きを読む

腸腺癌による腸閉塞を呈した猫さん

    嘔吐、食欲なし、体重減少の症状があり、レントゲン検査(上の写真)で、糞塊らしきものが小腸側(右側)に存在していた。     開腹手術により回盲結口に腫瘤(左の写真)があり、その手前(回腸)に糞塊らしきも … 続きを読む

猫の膀胱結石

     膀胱内に大きな円形の結石が確認できる。この猫さんの一般状態があまり良くなく、血液検査結果でBUN(尿素窒素)やCre(クレアチニン)、電解質のKが高いことから、輸液を充分行った上で、膀胱結石 … 続きを読む