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投稿者「葉山どうぶつ病院」のアーカイブ
呼吸困難、発熱などを主訴にラブラドール・レトリバーが来院しました。 数件の病院で様々な検査をしていただいたそうですが、原因が分からず行った治療にも反応がなかったとのことでした。 当院に来院した際には体温が39.7度と発熱 … 続きを読む
老齢の小型犬が1~2ヶ月ほど前から徐々に便が扁平になってきたが、最近排便に時間がかかるようになってきたという主訴で来院。腹部触診で下腹部に硬い腫瘤を蝕知したため、X線検査及び超音波検査を行った結果、骨盤腔から頭側に向かっ … 続きを読む
10歳の雑種猫が健康診断で左側胸腔内1/3を占める腫瘤を発見、ほとんど症状はなかったが、飼い主の方とのご相談の結果、これ以上進行すればいずれにしても呼吸器系の症状や食道や胃などの消化器症状も出現する可能性があること、また … 続きを読む
『前十字靭帯』は膝関節の中にある靭帯のひとつで、膝関節の過度な伸展を防止し、脛骨の前方への動揺と過度な内旋を制御している。 そのため、膝に過剰な力がかかったときに断裂してしまうことがある。 犬 … 続きを読む
5才のネコ(バーマン)が自宅にて4頭の子猫を出産し、その後さらに力んで膣が脱出してきたとのことで来院された。 来院された際は、7〜8cmの長さで膣が脱出しており粘膜からの出血、血行不良のため黒ずんだ部位も見られた。また、 … 続きを読む
パグやフレンチブルドッグといった短頭種のワンちゃんに起きやすい『短頭種気道症候群』という呼吸がとても苦しくなってしまう病気があります。 短頭種は鼻孔・鼻腔・咽頭がせまく、また軟口蓋という口腔内の天井部(硬口 … 続きを読む
15歳の小型ミックス犬が、ドアに左前足をはさんでしまった、とのことで来院された。 来院時には左前肢の完全挙上がみられらた。 レントゲン検査では、左前肢の第2,3,4,5中手骨の骨折を確認した … 続きを読む
肛門の横が腫れているとの主訴で、12歳のトイプードル(未去勢雄)が来院された。 身体検査にて左右両側の会陰ヘルニアを認めた。 レントゲン検査では直腸や膀胱などの臓器の逸脱は認められなかった。 ※ヘルニアとは … 続きを読む
左側の口が腫れている、という主訴で13歳のネコが来院された。 口腔内の左側上顎歯肉に腫脹病変部位を認め、その一部は感染により排膿・壊死をおこしていた。 麻酔前スクリーニング検査を実施後、全身麻 … 続きを読む
数日前から元気が無く、食事を食べる勢いも無いとの主訴で15歳のイヌが来院された。身体検査では体温が39.5 ℃と発熱しており口腔粘膜は蒼白であった。血液検査ではヘマトクリット値は17.2 %で重度に貧血しており、CRPは … 続きを読む