直径3ミリの細径内視鏡による膀胱結石の摘出

8歳の雄のマルチースが膀胱結石を繰り返すため尿道ろう形成術を実施ししたが、X線検査とエコー検査により再度膀胱結石(3mm×4mm)の存在を確認したため、直径3ミリの細径内視鏡にて摘出処置を行なった。

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