新スタッフ歓迎会

コロナウイルス感染症に対する蔓延防止対策している中での歓迎会なので、レストランでの会食は無しにして、病院内での簡易的なセレモニーになった。そして今回も日影茶屋の2段折り詰め弁当を持ち帰ってもらい、自宅で味わってもらうことに。下の写真前列の私以外の3人が新スタッフ(皆動物病院での勤務経験者)左から雨宮看護師、三谷獣医師、佐藤サポートスタッフ

湘南臨床研究会で当院の中山獣医師が膀胱の移行上皮癌の症例を発表

4月15日20:00~22:30湘南臨床研究会の勉強会があり、当院から3名が参加した。当院の中山獣医師が犬の膀胱移行上皮癌の症例を発表。尿沈渣の細胞診により、核の悪性所見が5つ以上、細胞形態などの異常もあり、移行上皮癌と診断したが、万一細胞診で十分な悪性所見が得られない場合にBRAF遺伝子変異検査を行なった場合の有用性について質問した。石田卓夫先生の回答はこの検査におけるエビデンスはまだ十分なものではないので、過信してはいけないとのこと。従って今のところは参考や裏付けとして使用するものと理解すれば良いのではないかと思われた。

院内セミナーでフィラリア症について勉強しました

3月28日に滝沢先生によるスタッフ教育のためのフィラリア症セミナーを行い、フィラリア症の感染経路の仕組み・予防の必要性などを勉強しました。フィラリア症は蚊を媒介して心臓の機能障害を引き起こす感染症です。

「犬糸状虫症」とも言われていますが実は猫にも感染します。

フィラリア症の予防は感染期間終了1ヵ月後の投与がとても重要なので、最後まで忘れずに投薬しましょう。

正しい知識を持って予防してあげることで、わんちゃんねこちゃん・飼い主様も安心して生活することができます。

予防薬についてなどお気軽にご相談ください。

リビエラ逗子マリーナで開催のSDGsイベントに当院の安亮磨獣医師が講演

3月26日(金)リビエラ逗子マリーナでウェブ開催。                 SDGsイベント【第1回リビエラSDGsフェス】神奈川県知事・黒岩祐治氏はじめ政治家・環境保全団体・教育関係・医療・音楽・スポーツの各界の著名人や研究者の中にあって、当院の獣医師であり、動物予防医普及協会理事でもある安先生が「愛するペットと一緒に私たちの健康を守ろう!」と題してウェブでの講演を行った。

獣医皮膚科学会学術大会のWEBセミナーで聴講(金子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神奈川ドックプロテクション(KDP):犬の譲渡会

神奈川ドックプロテクション(KDP)という犬の保護団体が毎月第2第4の日曜日12時~保護犬の譲渡会を実施している。今回知り合いの方が保護犬の里親になっていただけるということでしたので、一緒に出掛けてみた。
その会場には、お子様連れの方たちを入れると、ざっと30人以上の人が集まっており、指導員の下、それぞれにご自分の気に入ったワンちゃんの傍に行って、優しく触れたり、性格を聞いたりしていた。私の見立てと知人の大学生の息子さんのインスピレーションが一致して、とても性格の良さそうな右中央の写真のワンコに決まった。会場でアンケートに記入した後すぐその日の夕方に里親になるお宅を訪問し、飼い方指導や飼う環境などを確認して正式に譲渡終了になるが、さらに一定期間後に確認のため観察に行くという徹底したフォローが素晴らしい。
虐待を受けていた犬たちが多かったそうなので、ここまで穏やかにするのには相当な根気と愛情が必要だったと思う。
1頭でも多くのワンコが家族として向かい入れてもらい、幸せな生活を送れるようになって欲しい。
                               

大掃除とプレゼント交換会

今年はコロナウイルス感染症を考慮して、窓全開で実施する大掃除の休憩時間に毎年開催のクリスマスプレゼント交歓会をやることにした。ランチは中華料理の「青羅」からテイクアウトしたもので、お互い距離をとったり別々の部屋で食事することにした。院長のプレゼントだけ受け狙いのウシの被り物(足を握るとウシの耳が動く)と2021の眼鏡・1億円札の封筒のセットが当たり、かなり楽しめた。

動物医療グリーフケアフォーラム(当院の安亮磨獣医師が症例発表)

12月13日(日)10:00~20:00というZoomによる長時間のフォーラムだった。阿部美奈子先生の講義に始まり、症例検討の発表が12症例あり、症例1題ごとに阿部先生の丁寧なコメントがいただける。当院の安先生は19時からの発表で最後のトリを飾った。動物目線で考えた思いやりや飼い主様の希望に添った愛情あふれた気遣いがとても好評だった。

湘南臨床研究会にてDr石田卓夫の症例検討に中山獣医師が発表「慢性肝炎の治療」

高齢犬の血液検査でALT(1765)・AST(111)・ALP(1200)といった高値が半年続いていた。腹腔鏡による肝バイオプシーの結果は肝炎であったが、病理組織を見ていただいたが、慢性化した肝炎になってきているので、これといった効果のある治療は無く、栄養に気を付けて、SAMEやシリマリンなどで保護して行くしかないとのこと。すでにステロイドも試用してみたが、ほとんど良化は見られなかったので現在は使っていない。

湘南臨床研究会の皮膚科セミナー(村山信雄先生)に出席:中山・金子 

10月19日(木)20:00~22:30アジア獣医皮膚科認定医の村山先生の「食物アレルギーの復習とオクラシチニブのアップデート」についての講義を受講してきた。色々な新しい情報が聞けて大変有意義だった。早速明日からの診療に役立てるつもりです。