※予告※飼い主様向けセミナー開催のお知らせ

2020年11月29日(日)14時~

Zoomにてオンラインセミナーを開催いたします。

タイトル:愛犬が僧帽弁閉鎖不全症と診断されたら・・・

講師:当院 副院長   滝沢 崇

 

詳細が決まり次第再掲載いたします。

皆様のご参加お待ちしております。

黒トラ猫ちゃん(女の子)の里親をさがしています

今年の10月初旬ごろに生まれた女の子の子猫さんを、葉山どうぶつ病院で保護しております。

里親さまを募集しておりますので、ご興味ある方は葉山どうぶつ病院までお問合せください♪

第33回飼い主様向けオンラインセミナーを開催しました

第33回飼い主様向けオンラインセミナーを10月25日(日)に開催いたしました。

 

今回のテーマは『災害時におけるペットとの同行避難について』

講師は安亮磨 獣医師

 

災害大国である日本において、いつどこにいても災害は起こりうるものです。
愛する家族を守るためにも、心・身体・物を備えておきましょう。


葉山町防災関連マップ URL:

https://www.town.hayama.lg.jp/kurasu/7749.html

 

逗子津波ハザードマップ URL: https://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/bousai/tsunami.html

 

逗子土砂災害等ハザードマップ URL:https://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/bousai/dosya.html

第33回飼い主様向けオンラインセミナー開催のお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外来診察の受付方法が変わりました

今までご来院の際に、駐車場よりお電話を頂いておりましたが、

今後はお車やお外でお待ちいただく際は、呼び鈴をお渡しすることになりました。

お手数ではございますが、病院に到着されましたら、一度受付までお越しください。

待合室が空いている場合は待合室でお待ち頂いてもかまいません。

 

皆様のご協力のおかげで、当院はコロナの影響を受けずに診察が出来ております。

心より感謝申し上げます。

引き続きのご理解、ご協力を何卒宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第32回飼い主様向けオンラインセミナーを開催しました

第32回飼い主様向けオンラインセミナーを9月20日(日)に開催いたしました

今回のテーマは『ペットの病気の初期症状に気付こう』~ご家族の目と手がカギになる~

講師は当院主任の安 亮磨獣医師

3連休の中、今回も多くの方にご参加いただきました。

セミナーではまず、予防とは何かという概論から始まり

 

 

 

 

そして、犬と猫に多くみられる病気の初期症状をお話させていただきました。

 

 

 

 

 

なぜ飼い主様に病気の初期症状を知っていただきたいか
それは、初期症状をしっていれば【悪化を防ぐことができる】病気がたくさんあるからです。

そして、動物たちはさまざまなサインを伝えています。

夏の暑さが過ぎ、外出しやすくなった秋の始まりに、愛するワンちゃんネコちゃんの健康チェック^0^

ちょっとした気になることでも、当院にご相談くださいね♪

 

第32回飼い主様向けオンラインセミナー開催のお知らせ

年1回の動物病院での歯科スケーリングは死亡リスクを18.3%低下させることが分かった。

犬の寿命に関連するリスク因子についてSilvan R. Urfer氏らは、約237万頭の犬を用いてレトロスペクティブに研究を行った。その結果、未避妊メス、未去勢オスは避妊メス、去勢オスと比べて死亡リスクが高いこと、年に1回のスケーリングは死亡リスクが低下することが明らかになった。結果はJournal of American Animal Hospital Association 2019年5、6月号に掲載された。

第32回飼い主様向けセミナー「病気の早期発見(仮タイトル)」が決定

第32回飼い主様向けセミナーの開催日が決定。             9月20日(日)午後2時~4時までZOOMにてオンラインにて実施致しますので、予め準備をお願い致します。近くなりましたら再度詳しいご説明をさせていただきます。

開腹手術をせずに細径(腎盂尿管)内視鏡鏡と1mm径のバスケット鉗子による膀胱結石摘出術が可能に

中型犬・猫や小型犬の雌、会陰尿道形成術後の雄犬などに、開腹手術をせずに外径3mmの腎盂尿管内視鏡(OLYNPUS)と直径1mmのバスケット鉗子を応用して、最大直径約4mmまでの膀胱結石の摘出が可能になりました。この手技は適応症例と適応しない症例がありますので、実施については十分ご相談させていただいた上で決定させていただきます。実際の症例が右の写真。その他に鼻腔内の検査や咽喉頭側から鼻腔の最も深い部分の検査やバイオプシーが可能になる。