当院では、ネコちゃんに1年に2回の健康診断をお勧めしております。
ネコちゃんは病気になっても、はっきりした症状を示さないことが多い為、病気の早期発見・早期治療が重要です。
ネコちゃんの健康を守れるのは飼い主様だけです。
この機会に是非健康診断を実施しましょう。
当院では、ネコちゃんに1年に2回の健康診断をお勧めしております。
ネコちゃんは病気になっても、はっきりした症状を示さないことが多い為、病気の早期発見・早期治療が重要です。
ネコちゃんの健康を守れるのは飼い主様だけです。
この機会に是非健康診断を実施しましょう。
新年あけましておめでとうございます。
本年もスタッフ一同、皆様と皆様のご家族である動物たちの健康としあわせのために一丸となって努力してまいる所存です。
この1年良いお年になりますようお祈り申し上げます。
平成28年元旦
12月27日(日)院内大掃除のため休診とさせて頂きます。
年末年始は12月31日から1月3日まで外来診療がお休みになります。
猫さんを何処かに連れて行く場合、皆さんはどのようにして連れて行きますか? 特に病院に連れて行く場合など、苦労していませんか? まずは猫さんを入れるキャリーケースの大切な条件を以下に挙げてみます。 ①ケージのドアは出し入れし易いような大き目のもの ②猫さんに合ったサイズのケージ、つまり大きすぎないでぴったりサイズのもの ③天井(ルーフドア)の開閉が可能で上からも出し入れができるタイプ ④猫さんがドアを開けても自分から出てこない時に便利なケージ全体の上半分が取り外しができるもの ⑤ケージ内には乾いて快適でしかも慣れた敷物(タオルやブランケット)を入れて連れて行く。できればフェリウェイ(病院で扱っています)という母猫のフェロモンのスプレーを出かける30分以上前に敷物に噴霧しておくと、精神が落ち着いた状態になります。 以上の条件を満たしたキャリーをペットショップやネットなどでご購入されることをお薦め致します。一例を下の写真に挙げてみます。
そして特に大切なことは、そのキャリーに慣れさせるということです。そのためには家の中のいつもご自分の猫さんが生活している部屋にドアをオープンして置いておき、自由に出入りがでるようにしてあげる。その中で食事をしたり、寝たりできるようになれば病院に連れて行く際にも、スムーズにキャリーに入れることができるのです。
※当院の患者様のみとさせて頂きます
皆様のご参加をお待ちしております。
10月1日からすべての年齢のわんちゃんを対象に秋の健康診断を実施致します。
当院では年に2回の健康診断を推奨しています。
病気は早期発見、早期治療が最も大切です。
たとえ症状が出ていなくても健康診断で病気の徴候が見つかることや、
食事療法による予防ができる病気もあります。
問題がなくても、健康時の血液やレントゲンなどをみておくことは非常に大切です。
この機会に是非健康診断を実施しましょう!
料金や健康診断のコース内容等については当院にお問い合わせください。
また、ネコちゃんの健康診断キャンペーンは1月に実施予定です。
9月20日(日)14:00~15:30に葉山港にて当院の循環器担当獣医師 滝沢崇の「犬猫の心臓病について」のセミナーが開催された。シルバーウィークにも関わらず、23名の飼い主の方々がみえられましたが、有意義な時間を過ごせましたというご意見が多く、講師は勿論スタッフ一堂ホッとしております。今後も飼い主の皆様のためにペットの病気を正しく理解していただく為の無料セミナーを実施してまいりますので、どうぞご期待いただきたいと存じます。
次回は10月になりますが、当院の整形外科担当獣医師:長澤百代による「(仮題)関節疾患セミナー」を予定しております。10月中にお知らせいたしますので、皆様奮ってご参加下さい。